森を歩く・2

下川町は空気が澄んでいて呼吸が楽!
体まで軽くなったようです。

宿泊先はバスターミナルから徒歩5分くらいのところにあります。
その道すがら、ああ、私このあたりで自転車で転んでブレスレットが切れてしまったんだった、と3年くらい前に訪れた時のことを思い出していました。

大粒のグリーンファントムと何の石だったか思い出せないけれど白い光沢のある石を組み合わせたお気に入りのブレスレットでした。
転んだのが夜だったので、一粒一粒を拾うこともままならず、そのまま大地に還す形に。
結構派手に転んだのに、大きな怪我はしませんでした。
切れることで私の身代わりになってくれたんだなあって感謝の気持ちいっぱいで、前回はこの地を後にしたのです。

それはそれで大きな気づきを得たので、貴重な体験だったのです。
それでもやっぱり、今回は自転車に乗らなくて大丈夫ということでほっとしました。
合宿中のワークで気づきましたが、私には痛みを追体験する思いグセがあったようなのです。
たぶん、今回も自転車移動だったとしたら、最終日はともかく合宿前半はまず間違いなく転んでいたと思います。
それよりも、そもそも合宿への参加を見送っていた可能性がものすごく高いのですが。

宿泊先は小さなコテージのような可愛い建物。
お部屋の中はこんな感じ。
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2人で一棟を使います。
10棟が並んでいますが、そのほとんどが埋まっていたよう。
それぞれの個室の他に広い居間があり、生活用品完備。
冷蔵庫も洗濯機も電子レンジも食器も調理器具もあり、長期滞在が可能です。
木材に癒される至福の時間…は、その日のカリキュラムを終えてから。

今回の合宿はハーモニーさんと、私を含めた受講生が4名。
初めましての方もお久しぶりですの方もいて、和やかにセミナーが始まりました。

セミナーの詳しい内容には触れませんが、道真さんや神宮の神様たちが私に受講させたがっていた訳がものすごくわかりました。
このセミナーは私に必要という域を超えて、私のために構成されているのではないかと思えるほどに、私向けでした。
森の合宿は今年7月と9月にも実施されましたが、開催のたびに内容が進化しているそうです。
宇宙が立てた完璧な計画は、コーチングの手法を取り入れ更にパワーアップしたハーモニーさんから学べる、10月というこの時を私の完璧なタイミングとして組み入れてくれたのです。

「蒼さんは7月でも9月でもなく、やっぱり10月だったんですね」
ワークが進むたびに、深く納得したように、何度もハーモニーさんがおっしゃいました。
一緒に受講したみなさんも、この10月期というタイミングにぴったりと合致した方々です。
お互いにシェアしあいながら、それぞれに共通する課題から気づきや学びを得、更に奥深くの扉が開いていきます。
完璧なタイミングで完璧なメンバーが揃い、豊かな自然に囲まれて互いに共鳴しあいながら、本当の望みを叶えた最高の未来を生きている自分と重なりました。
ひとりではなく、みんなで。

この合宿では笑いあり、涙あり、笑いの涙あり(?)で、これからもご縁が続いていくことを予感させてくれるような素晴らしい出会いをもたらしてくれました。
帰る頃には見えない宝物が胸にたくさん納まっていました。

ひとつ心残りがあるとすれば、宿泊先から歩いていける距離にあるらしい下川神社を参拝できなかったこと。
朝、早起きしてセミナー前に行ってくるつもりが、さっくりと二度寝して機会を逃してしまいました。
だからきっと、また下川町へ行くことになると思います。
来年以降の森の合宿なのか、個人的な自然満喫旅行なのかはわかりませんが、今度は下川神社の神様にお礼とご報告に伺いたいと思います。
「以前合宿でお世話になった時、私はあんな状況でしたが、今はこんなに自由で幸せで充実しています。あの時重なった未来は今、予想を超えて早く実現し、あの時感じた以上の喜びに満ちた日々を過ごしています。この幸せが世界に広がっていきますように。神様、ありがとうございます、大好きです!」
その時、もしかしたら私の隣では、私の幸せを共に創造してくれている生涯のパートナーが一緒にお参りしているかもしれません。


セミナー2日目、森の散策での私の気づきは次の「森を歩く・3」に続きます。
森を歩くの記事は、たぶん4まで続きます。