闘わない選択

第3回目の神社リトリートセッションは、虻田神社の月次祭に合わせての特別プラン。

ふたりのクライアントさんが参加されてのグループセッションとなりました。

 

 

おひとりは以前事例をアップさせていただいた、時空力二期の教材とディメンションシフトを学ばれているNさん。

 

過去記事:時空力の効果

 

 

行きの車中は、Nさんが体験した大きな変化をシェアしていただきました。

やはり体験したご本人に語っていただくと、臨場感が違います。

 

「問題が解決し、調和に満ちた毎日の生活」を生きているNさんは、私たちみんなに透明でキラキラしたエネルギーを分かち合ってくださいました。

 

もうひとりのクライアントさん、Tさんも、大きなシフトの一歩手前まで来られています。

Tさんが抱えている人間関係の図式をメタ認知でお伝えすると、Nさんが「立場や現象は違うけれど、本質は同じ」体験談をシェアしてくださり、しかもその事例もつい最近解決済みという素晴らしいタイミングでした。

 

Nさんの世界観をTさんの世界に迎え入れることができれば、Tさんのお悩みは解決できるのです。

今回の特別プランでNさんとTさんが参加することになったのも必然のことでした。

 

 

その時に伝えられなかった私の実例をここでご紹介します。

 

 

数十年前、私が不動産鑑定士事務所で事務のお仕事をしていた頃。

 

ビルの同じフロアにアパレル系の会社があって、とても綺麗な女性社員さんがいらっしゃいました。

その方は同じ会社の方としかお話しせず、廊下で会ってもエレベーターで会ってもトイレで会っても、挨拶を返してくれることがありませんでした。

 

むしろ、こちらから挨拶すると不機嫌そうな顔になるのです。

 

そういった態度は私にだけではなく、周りみんなに向けられていて、私が入社した時にはすでに、その会社の方以外の誰も、彼女とすれ違っても挨拶しないのが当たり前のようになっていました。

 

その頃の私はとっても負けず嫌いでした。

嫌がらせの気持ちはなかったものの、「いつか挨拶してもらえるようになってみせる!」という謎の挑戦を自らに課して、ビル内で彼女に会うたびに、すっごい笑顔で元気に挨拶していました。

 

無視されたり、時にはにらまれたりすることもありながら、毎日、彼女への挨拶に挑んだ私。

 

そうこうしている間に、私自身、挨拶をすること自体が楽しくなってきて、挨拶を返してもらえるかどうかはどうでもよくなってきました。

たぶん、挑む、闘うという意識が抜けたために、彼女に向ける笑顔も「すっごい笑顔」から「自然な笑顔」に変わったと思います。

 

数ヶ月後。

「……オハヨウゴザイマス」というつぶやくような声で挨拶が返ってきた時には、うれしくなりすぎて、社長に報告してしまったほどです。

 

その日以降、彼女は挨拶を返してくれるようになりました。

私が彼女と挨拶しているところを見ていたひとたちも、彼女に挨拶をするようになり、何の変哲もない当たり前の光景ではあるのですが、微笑ましい気持ちで見つめていました。

 

 

今だからこそ、わかります。

 

 

「相手を変えたい」

「私の行為は報われるべきだ」

「人としてそれはどうなの?」

 

そんなエネルギーを発していても、相手を変えることはできませんし、改善されるどころかむしろ自分の人生にややこしい現実を招き入れてしまいます。

 

上の事例では、最初は相手に闘いを挑むところから始まってはいるのですが、途中で闘いのステージから降りています。

 

私の挨拶が報われようが報われまいが、私は挨拶をしたいし、挨拶するって楽しいしうれしい♪

と、結果を手放したことで願いが叶ったのです。

 

あとは「彼女はこういう人」という周りの人からの情報や今の自分に見えている一面だけにとらわれて、条件反射的な対応をしないこと。

その人自身でさえ気づいていない面があるのに、その人のすべてを他の人が知り得ることなどありません。

「こういうところもあるけれど、私が知らない他の面もある」のです。

 

ジャッジして避けたり、自分の世界から排斥しようとしている間は、そういった存在が余計に強調されて人生に現れることになるかもしれません。

 

 

魂の学びとは奥深いもの。

現象は成長進化のためのヒントにすぎません。

 

変えていくのは現象ではなく、意識の向け方です。

 

 

 

というわけで、神社リトリートセッションに戻ります。

 

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石段を上る途中で、気になる植物を発見したと呼び止められました。

 

「見てください、このつぼみ!」

と指差されたのは、つぼみではなく花期を終えて実を結ぼうとしているめしべでした。

 

この可愛らしい間違いは、実際にはご自分で思っているよりもずっと成長段階が進んでいるということのシンボルですよ♪

 

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神様からのお言葉は、

「願いは叶える。真剣に生きよ」

 

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この日は手作りのご朱印帳留めとご朱印帳巾着を奉納させていただきました。

 

モデルは北海道神宮のご朱印帳。

虻田神社オリジナルのご朱印帳は表紙が木なのです。

 

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私の神社リトリートセッションで虻田神社の御朱印帳をお買い上げの方用のご朱印帳留めはちょっぴり豪華版。

 

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今回も友人Kさんが撮影してくれました。

FBのプロフィール画像をこちらに変えたら、たくさんの「いいね」と「超いいね」をいただきました。

ありがとうございます!

 

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次回はこちらの生地を使ったご朱印帳巾着をお届けする予定です♪

 

 

 

月次祭の後は散策道をプチ登山の予定でしたが、急な雨のため中止。

その代わり、神社の企画会議に参加させていただくという、非常に貴重なお役割を拝命いたしました。

 

今回虻田神社にお連れしたNさんもTさんも、世界からの祝福のサインに気づく感度がとても高い方々。

しかもNさんはお仕事柄マーケティングを得意としているスペシャリスト。

そして友人Kさんは、全国各地のたくさんの神社を参拝されて、お守りなどの情報に詳しい方。

 

今日のメンバーは、この企画会議のために神様が選びましたね?(笑)

 

宮司さんと禰宜さんとともに会議は大いに盛り上がり、気づけば正午。

滅多に体験できない出来事に興奮冷めやらぬままランチに向かいます。

 

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当初予定していたカフェが海の日をはさんで連休だったため、いつも間違いなく美味しい「パーラーふくだ」さんへ。

 

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そしていつもの焼きチーズカレー。

 

 

おなかが満たされたところで、洞爺湖に向かいます。

雨が上がっているうちにレッツゴー♪

 

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裸足で湖へ。

足から全身にわたって、すっきりと軽くなりました。

 

前々日、北海道神宮で蚊に刺されて腫れていた手も、しばらく湖の砂に埋めていたら重だるさが抜けました。

 

洞爺湖の浄化力は本当にすごい!

 

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登別総鎮守 刈田神社です。

手水舎の龍は珍しい四本爪。

 

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撫牛を愛でる私たち。

Nさん、Tさんは個人情報保護のため、お花を重ねさせていただいております。

 

ちなみに下記3枚は私がこれまで出会ってきた撫牛のみなさんです。

 

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上川神社

 

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島根の出雲大社

 

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琴似神社の琴似天満宮

 

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記事は刈田神社に戻ります。

 

末社の三貴子神社の前で、

「指先がビリビリする」

と、強いエネルギーを感じたNさん。

 

丁寧にお参りされています。

 

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Nさん、Tさんそれぞれに、神様からのお言葉をお伝え中。

 

神様からのお言葉を伝達している時の私って、ちっちゃいけれど存在感あるなあと、この画像を見て初めて知りました。

 

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見上げた空には天使と龍がいっぱい♪

 

参拝中に雨が降ってきましたが、なんともまろやかで柔らかい優しい雨。

 

「浄化の雨」ではなく「恵みの雨」なのだそうです。

たくさんの祝福を受けて刈田神社を後にしました。

 

 

その後も周りの車や景色にシンボルを見つけては、車内の温度が一気に上がるほど盛り上がり、トイレ休憩も兼ねて立ち寄った道の駅ウトナイ。

 

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小鳥たちが可愛い衣装を身にまとって雨に濡れていました。

 

 

帰りの車中では、Nさんがこれまで先延ばしにしてきたことのひとつを今日やり遂げる!と宣言し、車内全員の協力のもと、帰宅までの間に本当にやり遂げることができました。

 

「ひとりではできなかったと思う。みんなの協力があったから!」

みんなも素晴らしいし、みんなの協力を得られるこのタイミングを活用しきったNさんも素晴らしい!

 

そしてTさんも、Nさんのシェアの本質を最適化された形でご自身の状況に活かしていくことができると、私は信じています。

 

 

詳細を書けないためさらりと流した箇所も多いのですが、今回の神社リトリートセッションは過去最高に天からのギフトを受け取った日帰り旅行となりました。

 

 

この後は9月17日日曜日も虻田神社の月次祭に参加できる神社リトリートセッションを組むことができます。

早朝(基本的には6時台、待ち合わせ場所によっては5時台)からの出発になりますが、ご希望の方はお早めにお申し込みください。

 

虻田神社の月次祭をメインとしない通常メニューの神社リトリートセッションについては、メニューページでご案内しております。

 

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