かみさまのおくりもの

「神の愛 愛の神としてそなた伝えよ」
事代主神様からいただいたお言葉を胸に
ご訪問いただく方の心に響くよう、
大切に「ことのは」を綴っています。

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セッションレポート・1

継続セッションを受けてくださっているクライアントさんからご承諾をいただいたので、この方のセッションの経過をシェアさせていただこうと思います。

 

この方は母親との関係に大きな不安を抱き、もう二度と関わりたくないというまでの強い思いをお持ちでした。

ですが、それでも母親が大切という想いを打ち消せずに苦しい日々を重ねていたのです。

 

2回目までのセッションでは、過去のことを思い出そうとしても頭が真っ白になって言葉が出てこなくなったり、まるで他人の人生を生きているかのような、感情が込められていない声で自分自身を貶めるような表現も多々ありました。

 

3回目のセッションを迎えようとした頃。

誤診により悪化してしまった症状で数回の入退院を繰り返すことになりました。

 

生きながらにして生まれ変わりを体験したかのようなこの強烈な出来事の後、一ヶ月延期した3回目のセッションで、この方の願う世界観が明確になってきました。

 

転機となったのは4回目のセッション。

 

1回目のセッションでのワークを読み返し、

「過去いくつもの時点でつらくて苦しい体験をしてきた自分は、今の自分に何を伝えようとしていると思いますか?」

と質問した時。

返ってきた答えは私の意表をつくものでした。

 

「意外と死なない、意外といける、みたいな」

 

ちょっと待ってください。

それって、過去に体を張ってつらい時期を体験してくれた自分たちから「これからも体を張っていこうね」っていう決意表明みたいなものが返ってきてしまっているようですけど!

これからも茨の道を自ら選んで進みたいですか?

 

「いや、もういいです」

 

セッションを進めていくと、この流れは幼少時からずっと言われ続けてきた「あんたなんて生まれてこなければ良かったのに」という言葉が自分の中に深く根を張り、心を抹殺して生きてきたことによるものだとわかりました。

それが、形は違えど母方の家系で代々受け継がれてきたであろうことも。

 

生まれてこない方が良かったという前提は、生まれてこない方が良かったということを証明する現象を生み出し、人生を埋めつくしてしまいます。

 

代々受け継がれてきた遺伝子がそれを発現させているとして、魂のレベルではどうでしょうか。

 

今生学ぶべき課題として、わざわざその遺伝子をもつ個体を選んで生まれてくるわけなのですが、その生き方を踏襲しただけで人生を終える、それだけが魂の望みとは思えません。

 

その体験を越えた先にあるものこそ、魂が真に望むもの。

 

クライアントさんは娘さんとの関係で、母と子にまつわる累々と受け継がれてきた因果を断ち切りたいと願っていました。

けれど、きっと必要なのは、過去からの因果、ご先祖様からの因果を断ち切るのではなく、改めて結び直すこと。

五次元の観点に立った自分からの圧倒的な愛で満たすこと。

 

自分のDNAを通して、ご先祖様たちが過去に残してきた×を、子孫であるクライアントさんが〇に書き換える、というようなセッションを、時折トランス状態になりながらやっていたようです(ところどころ記憶がない)。

 

未来から過去、未来生から過去生、子孫から先祖、パラレルの多次元世界。

自分という存在がたくさんの時間軸の中に同時に存在していることをますます実感しています。

 

そして、今月行われた5回目のセッションでは、これまで寡黙がちだったクライアントさんが積極的に語ってくださり、人生のテーマのひとつが明確になりました。

 

来月が最後の6回目。

海外旅行と冬至、年末年始を経て変化されたクライアントさんと、どんなセッションになるのか今から楽しみです。

 

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| 03:34 | 時空力メソッド | - | - | posted by 蒼(あおい)



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